社名の由来

金福建設株式会社は創業者、増田 金太郎が昭和9年に石工事請負を個人で始め、その後昭和39年に法人化し旧社名の(有)金福石材工業所となり昭和41年に現在の社名金福建設(株)になりました。
名の由来は創業者、増田 金太郎の『金』とその夫人の増田  福の『福』を一字ずつ取って『金福』となりました。




マーク

以前は屋号をマークとして使っていましたが、平成3年に社内で公募し現在のマークに変わりました。このマークには三つの輪(和)が互いに繋がりあって協調し地域社会の発展に貢献するという意味を込めて作られました。三つの輪(和)とは『社内の和』、『顧客との和』、『地域との和』できんぷくの頭文字のKを表したものです。


イメージキャラクター

私たちは、素手で地球に触れます。Human Touch』このキャラクターはきんぷくのキャッチフレーズをイメージにしたマークです

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